「EQ こころの鍛え方」の自己診断をやってみました． あくまで自己診断ですが，自分の場合，感情の利用が低いのが目立ちます．相手の気持ちを想像したり，相手の立場や状況への共感が弱いようです．
| 自分が何を感じているかを，いつも理解することができる | 5 |
| 自分の気持ちの変化を敏感に掴んでいる | 5 |
| しぐさや表情で自分の感情を伝えることができる | 3 |
| 相手の表情やしぐさから，相手がどんな気持ちでいるかがわかる | 4 |
| 話をしている相手の，表情の変化を見逃さない | 5 |
| 人と話をするとき，言葉だけでなくその人の身振りや表情にも注目する | 5 |
| 集中して作業を行うために，自分の気持ちを上手く整えることができる | 3 |
| 課題解決のために，その場のムードを適切に変えることができる | 3 |
| 相手が感じている気持ちと同じ気持ちを感じることができる | 1 |
| 風景の写真を見て，そこに自分がいるような感覚をイメージすることができる | 2 |
| テレビドラマの登場人物の気持ちがよくわかる | 2 |
| いつでも相手の身になって話を聞くことができる | 2 |
| 相手が怒っている時その理由が何かがわかる | 2 |
| 【悲しい」という感情でも，程度の区別をつけることができる | 4 |
| 感情を表す言葉をたくさん知っている | 3 |
| 相手の気持ちがどのように変わっていくか予想できる | 3 |
| 相手がなぜそのような行動をとるのか，その動機を理解できる | 2 |
| 同じ出来事でも，相手のとらえ方が自分とは異なることを理解できる | 5 |
| 気持ちが動揺しているときでも，表面では冷静さを維持することができる | 4 |
| 感情的になったときに，どのように対処したらよいかを考え出せる | 4 |
| 物事がうまくいかなかった状況を，適切に切り抜けることができる | 5 |
| 人間関係のトラブルを，相手の気持ちを配慮しながら解決できる | 3 |
| 相手が落ち込んでいるときに，励ますことができる | 1 |
| 気まずいことがあった相手とも，うまく関係修復することができる | 3 |
| 感情の識別 | 27 |
|---|---|
| 感情の利用 | 13 |
| 感情の理解 | 19 |
| 感情の調整 | 20 |
