レヴォーグ納車

3/27に契約したレヴォーグVN5 GT-H EXですが、約半年経ってようやく納車となりました。

 

赤が鮮やかでよいです。外装オプションは何もつけなかったのですが、フォグランプまわりのオプションはつけた方がよかったかもしれません。

 

これまで乗ってきたフィットより大きくなったので、自宅の機械式駐車場に最初に止めるときには難儀しましたが、右側をどのくらい空けて停めればよいかを掴んでしまえば2回目はスムーズに駐車できました。

 

契約時に貰ったマザーリーフの葉っぱはこんなに大きくなりました。どこまで育てるものなのか、

 

BRM919 パワスポ1000 (DNF)

9/11にランドヌ東京さんのBRM919 パワスポ1000に参加してきました。1000kmブルベというと今年は八戸1000に参加しましたが、雨と寒さのために2日目でDNFとなりました。今回は何とか完走したいと思いつつも、なかなかの難コースとのことでむしろ不安を感じつつ本番に臨みました。

事前計画

今回のコースの獲得標高はRide With GPSのコースデータによると17,000m弱とのことです。RWGのデータは高めに出るとはいえ、かなりきつかった2018年のAR熊本の熊本1000でも9302m(実測値)だったので、桁違いの獲得標高になります。そのため、無理せず時間をかけて走ることを心がけて計画を立てました。

宿は塩尻と清水に事前確保しました。通常の1000kmブルベだと330~350kmごとに設定しますが、初日は315km、2日目は335kmの設定です。そうすると3日目に350kmを残すことになり、3日目の宿も欲しくなりますが、西伊豆をどのくらいのペースで走れるか全く予想できなかったため、3日目は当日臨機応変に対応することにしました。

そうすると、3日間のコースはそれぞれ以下のようになります。

  • 1日目 : 午前中に野辺山、午後に戸隠をガッツリ登るメリハリの効いたコース。315km、4865m up
  • 2日目 : 大きな上りはほとんどないが1日目と同等の獲得標高なことから、細かなアップダウンが要警戒のコース。335km、4782m up
  • 3日目 : 西伊豆以降ひたすら登り続ける難コース。350km、7156m up

3日目の負担が際立っています。1,2日目で頑張って如何に3日目に余裕を作るかという勝負になりそうです。

今回はスタート日時に幅のあるN2BRM形式でしたが、スタート期間開始直後の9/11 6時スタートとしました。自動車の納車予定日を避けるためというのもあったのですが、本格的な台風シーズンに入る前に走りたかったというのが理由です。この点は今回大成功で、3日間ずっと晴天続きでした。

前泊

往路の指定席はえきねっとで予約しました。車両最後尾の座席を確保でき、問題なく自転車用スペースを使うことができました。

前泊は定番の石和健康ランドにしました。今回、晩酌プランというのにしたのですが、ついてきた山梨CRAFTというビールがとても美味しかったです。

1日目

9/11 6:04にスタートしました。スタート開始直後だったので自分が最初の挑戦者だったと思います。今回の道中、ランドヌールらしき人は全く見かけませんでした。

まずは野辺山を目指します。長いですがゆるい上りで特に難所はありませんでした。以前のコースでは信州峠を通していたそうで、何回かの開催を経て少しマイルドに調整されているのかもしれません。

野辺山までは清里ラインの裏道のようなところを走りました。車が少なく走りやすかったですが、韮崎、北杜と比較的大きな町を走っている割に、若干補給箇所が限られていました。今回、コースを通してそういうところを走ることが多く、補給について、シビアではないものの、少し注意が必要と思いました。

野辺山から長い下りを走ったあと、長野から戸隠方面に登っていきます。ここは斜度がきつめでちょっときつかったです。

白馬からはまた長い下り基調のコースになります。今回のコースは獲得標高がすごいですが、1000kmだけあって、峠と峠の間が結構長く、そこで休んだりタイム挽回できたりするので、結構走りやすいと思いました。

22時30分、チサンイン塩尻北インターに到着し1日目終了です。

2日目

2日目はステルス峠を警戒し、3時起床、3時半と早めのスタートで臨みました。

序盤に善知鳥峠を登った後に長い下りになりました。伊那に入り天竜川沿いを走るあたりからは細かなアップダウンが登場してくるものの駒ヶ根あたりでのグロスが20~21km/hと2日目の脚としてはかなり好調に走れました。


天竜峡に近づいてくるにつれ急坂区間が登場してきましたが、峠道というよりは広域農道のようなコースでした。

グロス19km/hを維持しつつ順調に走っていたところなんと!

飯田線小和田駅の近く、長野県と愛知県の県境付近で工事による全車両通行止めに出くわしました!


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その場に工事のおじさんに迂回路について聞いたところ、伊那小沢まで国道418号に抜けるしかないのではとのこと。
スマホ地図で確認すると新野峠を登って国道151号で南下するコースのようです。1000m級の新野峠を登る上に走行距離も20~30kmは上乗せされそうです。

それは厳しいなと思ったものの、ここに留まっていても仕方がないので取り敢えず国道418号まで引き返すことにしました。

5~6km引き返して分岐点までいったところ何と!国道418号も通行止めになっていました。

そうなると、為栗か温田まで10km程度引き返して県道430号か県道244号経由で国道151号に抜けるしかなさそうです。そうなると走行距離がさらに20~30km上乗せされ、新野峠も完全に下りきったところか登り返すことになり相当しんどそうです。

あるいは国道152号に抜けることも頭をよぎりましたが、国道152号は152号で全線開通しているか定かでなかったので、下調べなしで進むにはリスクが大きすぎると考えました。*1

いずれのルートでも清水のホテルに到着するのは予定より相当遅くなりそうでDNFは時間の問題となりそうです。

だとすると不確かな迂回路を進むよりは、飯田線に乗れる今ここで判断するのがよかろうとDNFすることにしました。

駅併設の売店がある平岡駅まで戻り、1時間半待って豊橋行の電車に乗り、3時か掛けて豊橋駅まで行き、1時間掛けて新幹線で新横浜まで帰り、自走で帰宅しました。

幸いだったのが通行止めにあったのが10時半ごろだったので時間に余裕を持って帰宅することができたこと。もし終電の時間に当っていたら野宿するしかなかったなかったですね。

台風シーズンを避けるために早めに出発するという作戦自体は良かったですが、1番手になってしまったため道路情報を事前につかむ事ができなかったのは誤算でした。特にこのところ天気は悪くなかったので道路状況を事前に十分チェックしなかったのは敗因でした。

長野・静岡・愛知の県境付近はルートが限られるため、迂回しようとするとかなり大回りになってしまいます。今回のように通行止めにぶち当たってから迂回路を考えるようでは手遅れで、事前に十分確認することが必要です。今回は自分のスキル不足を実感しました。

装備メモ

今回天気は晴天続き、気温は20~30度程度でした。そのため、半袖、ショーツでほぼ十分でした。日没前後に走った白馬付近の下りでは若干寒さを感じ携帯ウィンドブレーカーを着用しましたが、まあそれくらいで十分でした。

晴れとはいうものの真夏の暑さではないのでボトルは1本で十分でした。

コース全般を通して、側道、裏道を通ることが多かったので、それほどシビアではないものの補給場所は限られる印象でした。補給食は常に携帯して走るようにするとより安心だと思います。

*1:後になって知ったのですが、実は前日に公式から迂回路の案内が出ていて、それは平岡手前で国道418号で東に抜けて国道152号で兵越峠を越えるルートでした。スタート後も案内書を確認すべきでした。

続・梨

先週、稲城を買えなかったため、昨日改めて買いに行きました。

 

kfznhmst.hatenablog.com

 

先週は有名店に長い行列に並んでいる最中に売り切れとなってしまったので、今週はネットであまり有名でない店舗を狙うことにしました。具体的には、矢野口~稲城長沼府中街道沿いで直売している店舗に行ってみました。

 

だいたい10時頃に開店するので、その少し前に行ったところ、小松やさんが少し早めにオープンしていたので、選り好みせずに速攻購入しました。大きな稲城梨が買えました。

 

まだ食べていませんが楽しみです。

昨日は稲城まで梨を買いに行きました。

 

稲城周辺はロードバイクでよく走るので、この時期になると梨が売られているのは前から知っていたのですが、去年はじめて買って食べたところ非常に美味しく驚きました。

 

Twitterなどをみていると、今年もシーズンが始まったようで、さっそく買いに行きました。

 

最初、中道園というところに行ってみました。10時過ぎに到着したときには既に大行列。並んでしばらく待っていたのですが、40~50分経ったところで、今日の梨は売り切れとのアナウンス。

 

しかたがないので、他の店舗を探し回りましたが、11時すぎとなるとどこも販売を終了して店じまいの作業中。稲城長沼駅のペアテラスあたりまで探しましたが、購入することができませんでした。

 

どうしようもないのでそのまま帰路についたところ、途中、中野島近くの松屋梨園さんで最後の1袋を見つけて購入することができました。稲城は買えず、八達という品種を購入しました。八達は初めて食べましたが、甘さが弱くちょっとイマイチでした。

 

来週は稲城をゲットすべく頑張ろうと思います。

 

 

コキア、マザーリーフ

(前回の記録はこちら)

 

マザーリーフがうちに来て、87日が経ちました。

 

コキアはかなり大きくなりましたが、葉の茂り方はいまいちな感じです。秋になっても丸くならないのではないかと心配しています。

マザーリーフもかなり大きな葉が生えてきて、茎もずいぶん太くなりました。

 

ピースリリーはまた花が咲きました。昨年は一輪しか咲きませんでしたが、今年は先日一輪さいたあと、今、三輪咲こうとしています。

レヴォーグの納期、半年とすると、ちょうど折り返し地点くらいですかね。ここからが長そうです。

 

BRM129 伊豆高原300 (DNS)

今日はランドヌ東京さんのBRM129 伊豆高原300に参加してきました。(するつもりでした。)

 

このブルベ、元々は名前の通り1/29に開催予定でしたが、コロナで延期となり、ようやくの開催となりました。ただし、リモートブルベ開催のため、6/4~11の間で任意の日時にスタートとなります。

 

本日は夕方から雨予報だったため、少しでも早く帰ってこようと、午前3時に起床し、3時半過ぎにはスタート地点のコンビニに着、早々にスタート手続きを終え、コンビニでパンを購入し、スタートしました。ここまでは順調。

 

10kmほど走ったところで、

 

「あれ、さっきのコンビニでレシートもらったっけ?」

 

財布を確認したところ、レシートがない!

 

慌てて引き返しましたが、スタート申告時間+30分には間に合わず、スタート要件を満たすことができず、DNSになってしまいました。

 

新川崎あたりで気がついたので、伊豆高原はおろか、国道1号線にもたどり着けませんでした。。。

 

 

 

 

BRM604 野辺山600

6/4にBRM604 野辺山600に参加してきました。このコースはAJたまがわさんの新コースで、群馬経由で国道17号から新潟の湯沢まで行き、長野市上田市、野辺山を経て、国道20号で戻ってくるコースです。走ったことのない新コースというのはもちろんですが、新潟まで自走で行ってしまうというのが楽しみで参加しました。

実際走ってみると気持ち良いルートがたくさんの、とても楽しいコースでした。

事前計画

公式の説明にある通り、仮眠場所となりそうなところ(長野市上田市など)で敢えて市街地を通るような設定になっており、計画の立てやすいコースです。ただし、当日は長野駅周辺で何かイベントがあったそうで高いホテルしか空いていませんでした。手頃な価格のホテルは357km地点の上田まで行かないといけません。

初めてでしかも山岳系のコースで1日目に357km走るというのはちょっと不安でしたが、前後のPCを確認すると制限時間があるのは320kmの長野、549kmの藤野だけで、その他は全て制限時間のない通過チェックでした。ならば、ホテルへの到着が遅くなっても仮眠は取れるだろうということで上田のホテルを確保することにしました。

天気予報を確認すると2日目の午後に雨予報となっていました。ちょうど前日にひどい雷雨があったこともあり、雨具はフル装備を持参することにしました。

1日目

二子玉川、兵庫島公園を6時にスタート。飯能から藤岡、高崎までは基本的に定番ルートでしたが、ところどころ更新されていて、より走りやすくなった印象でした。

渋川から国道17号に入り三国峠を登りました。三国峠は長い上りですが激坂ではなく景色を楽しみながら登ることができました。
新三国トンネル(198km)に着いたのが15時40分ごろ。そこから長い下り区間になりますが、肌寒く、ウィンドブレーカーを着込みました。

湯沢で折り返して十二峠を越えて、長野市方面に南進します。ここからは(多少のアップダウンはあるものの)平坦基調で、さらに追い風にも助けられスムーズに進むことができました。

22時40分ごろ、予定より若干早く上田のホテルにチェックインすることができました。

2日目

4時半に起床し、5時過ぎにホテルをスタートしました。

ここから野辺山までは長い上りが続きます。この区間は何度か走ったことがありますが、どういう訳かいつも雨や向かい風が強く、かつブルベ後半の疲れた脚で走ることが多かったため、キツイ区間というイメージが強いです。走る前はなかなか気が重かったです。

ところが、今回は仮眠を挟むことができたせいか、快調に上ることができました。松原湖海ノ口あたりはきつかったものの、それ以外の区間は事前に恐れていたほどではなかったです。

また、今回は天気に恵まれ、風もわずかに追い風基調で、とても気持ちよく走れました。特にサラダ街道、スケッチラインに入ってからは雄大な景色を楽しみながら走ることができました。こんなに気持ちの良い野辺山は初めてでした。


野辺山から甲府まで下った後、また登り返しますが、笹子峠よりもむしろその前の411号の果樹園のあたりの終わりの見えない上りの方がきつく感じました。逆に県道212号からの笹子峠へのアプローチは適度なワインディングで木陰が涼しく気持ちよく登れました。

笹子峠からは国道20号を下って帰るだけになりますが、個人的にはここが一番しんどい区間でした。これまでに蓄積してきたお尻のダメージに加え、20号の路面の悪さで、お尻を庇いながら進みました。最後は休み休みになりつつ、結果36時間35分でゴールしました。

行程表

以下が事前の計画と結果です。大体想定どおりのペースで走ることができました。

距離 上り 予定速度 予定時刻 実際時刻 実際速度 クローズ
START 0 0 6/4 6:00 6/4 6:00 6/4 6:30
PC1 44.4 401 20 6/4 8:13 6/4 8:01 22.02 6/4 9:12
PC2 118.3 751 20 6/4 11:54 6/4 11:35 20.72 6/4 14:12
CP3 249.8 2156 20 6/4 18:29 6/4 18:08 20.08 6/4 22:40
PC4 319.9 932 20 6/4 21:59 6/4 21:37 20.12 6/5 3:20
仮眠in 357.6 269 20 6/4 23:52 6/4 23:23 21.34
仮眠out 357.6 0 6/5 5:30 6/5 5:12
PC5 380.4 591 18 6/5 6:46 6/5 6:27 18.24 6/5 7:20
CP6 430.5 966 18 6/5 9:33 6/5 9:09 18.56 6/5 10:40
CP7 503.3 1026 18 6/5 13:35 6/5 13:19 17.47 6/5 15:32
PC8 549.8 479 18 6/5 16:10 6/5 15:37 20.22 6/5 18:36
GOAL 602 578 18 6/5 19:04 6/5 18:37 18.62 6/5 22:00


服装・装備

今回はインナーTシャツの上に半袖、半パンを基本に走りました。長野の下りや夜間にはアームカバー、レッグカバー、携帯用ウィンドブレーカーを組み合わせましたが、寒さ対策としては十分でした。

雨具上下を持参しましたが、雨には降られず使わずじまいでした。

終わりに

はじめてのコースでしたが、とても走りやすい、良いコースでした。三国峠、野辺山、笹子峠と1000m級の上りを3本ありますが、いずれも登りきったあとに長い下りが待っているのでタイムを挽回しやすかったです。

その他の部分も、アップダウンが続くような意地悪なコースは少なく、まあまあ快調なペースで走れたように思います。

総じて、景色を楽しみながら気持ちよく走れました。

ところで、最近、600kmを走ったときの2日目のダメージが少なくなったように感じます。以前は仮眠から起きると体はバキバキで節々が痛むような感じでしたが、最近は体は痛まず、脚もまあまあ回ります。
理由はよく分かりませんが、1つにはRoubaixのお蔭というのがあるかもしれません。これまで、Roubaixでも長距離を乗れば肩も尻も痛くなるので、そこまでの効果は実感していなかったのですが、400km超の超ロングでは受けるダメージの程度の差が目に見えるのかもしれないと思いました。